【第2回】「単価を上げてください」が言えない会社へ。

下請企業にとって、
元請への価格交渉は簡単ではありません。

でも今後は、
“感覚”ではなく
“法律と数字”で交渉する時代になります。

そこで重要なのが「労務監査」。

社労士による監査で、

✔ 賃金体系
✔ 労働時間
✔ 社会保険
✔ 法令遵守状況

を整理し、
「この単価では法令遵守ができません」という
客観的なエビデンスを作る。

これが、
会社を守る“武器”になります。

「安くてもやります」ではなく、
「適正単価でないと施工品質を維持できない」

そう言える会社が、
これからの建設業では強くなります。

参考

社労士診断認証制度(経営労務診断・経営労務監査)

全国社会保険労務士会連合会では労務コンプライアンスや働き方改革に取組む企業を支援するため、取組み企業に対して社労士が診断し、認証マークを発行する事業を実施しています。

https://www.sr-shindan.jp