【2026年は建設業を「変える時代」】
【第2回】「標準労務費」を盾に、正当な利益を守る
(価格交渉・契約の適正化)
【価格交渉は「お願い」ではなく
「法令遵守」です】
「材料費が上がったのに、請負代金
は据え置き……」
そんな状況で頭を抱えていませんか?
2026年現在、私たちの強い味方にな
るのが**「標準労務費」**です。
これは国が勧告する「持続可能な
経営のための最低ライン」。
これ以下の見積もりで叩くことは、
元請けにとっても「建設Gメンの
指導対象」になるリスクを含んで
います。
見積書に「標準労務費」の根拠
を明記する
標準労務費と社会保険料を区別
して明記する
民間工事でも「スライド条項」
を交渉のテーブルに乗せる
「高い」と言わせない。
「コンプライアンスとして必要です」
と言い切れるエビデンスを持ちま
しょう!
(著者プロフィール)
「建設SNS動画採用コンサル」
静岡県を拠点に、建設業のSNS採用と労務DXを支援するコンサルタント。社会保険労務士・キャリアコンサルタントとして、「企業防衛」に携わる。
